Falloutもいい加減飽きてきたので
ソシャゲをいろいろ試してみた
崩壊3rd、少女戦線、DMM系等いろいろ
結論としては
「スマホでアクションゲーとかやってられん」
まぁ、これは2019年時点での感想なわけで、技術の進歩に期待である
最終的に、前々から興味のあったFGOに落ち着いた
しかし、基本的にRPG+文字読みゲーであるFGOですらローディングがダルい
ので WindowsにAndroidEmu載せてプレイ中
スマホとアカウント共有できたならスマホでやる目もあったのだろうが
どうやら1アカウントを複数デバイスで遊ぶのは不可能らしい
最初に引いた鯖はタマモキャットとヘラクレス
今にして思えば、割と良い引きだったのではないだろうか
システムを良く理解せぬままにマシュとタマモだけ育成して進めていったが
シナリオ5章くらいまでは全く問題なく進められた
理由の一つはシステム的な設計の問題で 戦闘に参加する3キャラ中1キャラは、攻略最前線のプレイヤーのキャラを借りられるようになっている。そのため序盤は、敵や手持ちキャラがレベル10のなか、レベル100の援軍が大暴れする展開になる。
後追いが楽になるように配慮された結果ではあるのだが キャラを借りられる=最強認定でもあるわけで トッププレイヤーの自尊心をくすぐる仕掛けでもある
また、マシュとタマモキャットは割と相性というか汎用性が高かったっぽいのも理由と思われる
そんなわけでプレイ開始から25日程度経過
シナリオは1部6章序盤
「ガチャは攻略行き詰まるか、
お気に入りキャラのピックアップが来てから引けばいいや」
という方針だったので、ほとんど戦力増強せぬままここまで来てしまった
星5 0名
星4 タマモキャット、ヘラクレス、長尾景虎(イベントでの全員配布)
といった貧乏所帯である
6章からやたら敵が強くなった感がある
果たしてこのまま貧乏攻略が続けられるか否か ドキドキである