秋セールでワンコインだったので購入
2018年のゲームか
隔離政策
アンドロイドはバスの後ろで隔離されて全員立ち乗りだった
これは昔のアメリカの黒人奴隷の扱いを戯画化したものだな
廃棄場からの復活
マーカス君が再起動した
再起動できる状態で捨てるなよw
劇中世界のアンドロイドはスタンドアロン活動可能なのか?
現実世界では ネットワーク環境下で運用する民生用のアンドロイドは
思考中枢はクラウドに置き、人間型のボディは物理アクセス用の端末になると予想されているわけだが
劇中世界ではローカル環境に高度な判断能力を持たせるコストが
現実世界よりはるかに低い可能性がある
バイオテクノロジーの成果

さすがにこれはないな……
これだと「人間の脳が自我と意識に目覚めた」となって 作品テーマがぶれる
マーカス君復活のシーンは、アンドロイドは目も耳も手足も心臓も 代替可能な工業製品の寄せ集めである という描写であり 作劇上わざわざ脳だけ生態パーツ使う意味が
ない
とはいえ、廃棄場で動いていたアンドロイドは、全員頭が無事だったんだよな
頭のないアンドロイドが動き回るシーンあった方がよかったかもしれない
いや、その場合絵面が完全にホラーになるが
人はガラクタっていうけど、俺は宝物って呼んでる
そしてこの廃棄場、警備はガバガバである
マーカス君は記憶消去処理を受けた形跡はない、ということは同様にプライバシーや企業秘密をたっぷり持ったアンドロイドの脳がこの廃棄場にはごろごろしているということになる
情報ブローカーがトラックで乗りつけていないとおかしい
殺人犯の扱い
マーカス君、カールさんの殺人容疑かかっているはず
研究所送りにして原因究明しないといかんだろ、何でふつーに捨てられてんだよ……
もしかして、この世界は もういちいち相手していられないくらい殺人アンドロイドが蔓延しているのか
だとしたら失業率で騒いでる場合じゃねぇぞw
ジェリコ
超大型船、デトロイトは五大湖沿いの町で 五大湖には五大湖からもう外に出ないつもりの超大型船も存在するので 巨大船が存在すること自体はさして不思議ではないそうな
宣言
マーカス君が放送ジャックしてアンドロイドの権利を訴え始めた
訴えるのは良いんだが、人間に対して一方的な要求しかしてないんだよなぁ
奴隷が解放されたのは北軍に戦力を供給したからだぞ
現状、マーカス一味は略奪で命をつなぐだけの人間社会の寄生虫に過ぎず
人間社会に何一つとして貢献していない 交渉の余地がないのではないか
解放
マーカス君が町中のアンドロイドを解放し始めた
彼の使う「変異させる」という説得方法は成功率100%で
これを使われたアンドロイドは例外なくジェリコに寝返っているわけだが
逆に成功率100%であることが、果たしてこれは自由意志の発露か? という疑問を抱かせる
セキュリティの甘い機体にウィルス流し込んで思想改造してるだけにも見えるんだよなぁ
ジェリコに合流といっても
ジェリコは略奪でしか生存資源確保できてないような組織で
先の見通しなんかゼロだ
生存権、尊厳ある生活 とかいうなら「合流しない」という判断が出ないのはあまりに不自然である
逃走
ジェリコが襲撃されてマーカス一味は拠点を失った。これだけ追い詰められても意見相違や離反が発生していない。やはりあの集団はマーカスウィルス(仮)の感染者でしかなという仮説が説得力を増していく
人間から見たらこの状況は明らかに異常なわけだが
社会経験のないアンドロイドたちは誰もその異常を指摘できないのだな
ジェリコの先住者たるノース、ジョッシュ、サイモンなどネームドアンドロイドたちは自前で変異している
そして、彼らは明らかにマーカスと別意見を持ち 自己主張してくる
一方、マーカスが変異させたであろうほとんどのジェリコ参加者はマーカスに異議を唱えない、参考意見すら出さない
まともな判断力のないイエスマンか、マーカスに極めて近い判断しかしない思想的クローンか
いずれにせよ、この状態のアンドロイドを製造して死地に導くことを「自由を与えた」と称するのは傲慢が過ぎる
歌
万策尽きたマーカス君が歌い始めた
Hold on just a little while longer
Everything will be alright
これはゴスペル、いわゆる黒人唱歌で
黒人解放運動と本作のアンドロイド解放を重ね合わせようとする制作者の意図が込められている
土壇場で大統領が停戦を明示、マーカス一味は生き残り
アンドロイドは一定の自由を得た
人間にライフライン握られた状態で マーカス君の苦労は始まったばかりである





名工きたー




