輝光翼戦記 天空のユミナ

一回やったゲームなので、てろてろと進める
音楽や、キャラ同士の漫才は今プレイしてみても非常にクオリティが高い
一方、ダンジョン探索は 今やると多少面倒だと感じる
非常に熱中してやった記憶があるが 思い出補正がかかっているのかもしれない

シナリオは雲母ルート>藍>弓那の順で行く予定だが
雲母ルート分岐後に萎えた
ここ(分岐後の雲母ルート)だけ多分ライターが違う あからさまに穴


というわけで、真・雲母ルートを妄想してみる

1. 宇宙に上げられたあと 激戦区に投入される
2. イシリアルを使い捨てにする作戦で 僚艦が沈む 交流のあったNPCが死ぬ
3. 雲母は歩武達に現政権への不信感を植え付ける
4. 前線視察のタイミングで雲母が総統暗殺計画発動 
5. 歩武が止めに入る
歩武「暗殺って、殺したあとはどうするんだ 生きて帰らないつもりなのか? そんな破れかぶれの作戦 雲母らしくもない」
雲母「私らしい? お前が私の何を知っていると言うんだ 冷静で頼れる黒川部長など お前らを利用するための仮面に過ぎん 私はこの復讐のために今まで生きてきたんだ」
歩武「演技だけであんな命がけの特訓ができるかよ あのノリノリのドSぶりが偽物だなんて言わせないぞ」
雲母「それがなんだと……」
歩武「俺は、論説部部長の雲母を死なせたくない だから、復讐者雲母 あんたを止める」
戦闘、雲母と一対一

6. 雲母ズタボロで号泣 
雲母「未熟さのせいで、一番大切な人の、一番大変な時にそばにいてやれず 馬鹿な後輩を騙してまで宇宙に上がったのに、あの人の名誉の回復もできず 死ぬことさえ止められて 私は一体何をすればいいんだ」

7. 雲母は乱心扱いで懲罰房に入れられる 暗殺計画のことは有耶無耶にされる
8. イシリアルを使い捨てにする作戦2 今度は自分らの番
9. 歩武の活躍でなんとか生き延びるが 歩武は死にかける 雲母は弓那、藍より動揺して不審がられる
雲母「人に死ぬなと言っておきながら 自分は勝手に死ににいくなど身勝手すぎる」
10.寝込んでいる歩武のところに雲母が訪れる
歩武「何事!?」
雲母「この格好を見てわからないというのはどういうことだ…… ちょっと傷ついたぞ 色仕掛けだ」
歩武「何故!?」
雲母「勝手に死ににいく馬鹿をつなぎとめるには、昔からこの手が有効らしいぞ? 歩武もこの手のプレッシャーには弱そうだからな」
歩武「と言うか、体動かないんですけど!?」
雲母「イシリアル能力のちょっとした応用だ 抵抗されても面倒だからな」
歩武「いやー たすけてー」
雲母「クックックッ 口では嫌がっていても、体は正直だなぁ?」
以下濡れ場 じっくりたっぷり可愛がったあとで拘束を解き 歩武の口から「雲母様とSEXさせてください」と言わせるS全開の雲母
なお、すべて録画済みであり、歩武を脅迫するネタにする

11.立ち直った雲母は 過去の真実を知り、公開することで弓果の名誉回復することを目標にする
12.以降 カラレスからの誘惑 総力戦等は同じ流れでいいか