太閤立志伝V

久々に起動
とりあえず1549年シナリオを新武将でスタート タイプは猛将 
今回の目標は中国地方の武士札収集とする

1549年~1551年(天文十八~二十) 修業の日々

交易で小銭を稼ぎつつスキル上げ
まずは、士官してしまうと取りづらい合戦札を収集する
三淵藤英から威風堂々
北条氏政から獅子奮迅
躑躅ヶ崎に行ったら 真田昌幸がいない! 年代的な問題か?
昌幸さんは六文銭風林火山両方持っていてお得だったのだが
仕方なく 真田信綱高坂昌信の二人に別個に師事して 風林火山六文銭を習得

1551年(天文二十) 勢力選び

中国地方といえば毛利だが、
大勢力に士官すると自分が何もしないでも天下統一とかしちゃうので
ここは少勢力狙いで行く

1551年時点の中国勢力図はこんな感じ
まだ尼子が健在で、毛利があまり大きくない時代
1城大名は一色家だけ ただ、京都に近いのと大勢力に近接していないのでその点は有利
外交的には敵も味方もなく といった感じ

次点は2城の三村家 これは尼子と毛利の間という地獄のような立地
外交的には毛利と有効関係だが同盟はなし、尼子と険悪 これは緩衝国家では・・・

というわけで 三村家に士官してみた

1551年~1554年 (天文二十~二十三) 出世街道

勲功重視で任務をこなす日々 
忠勤に励んだ結果 1554年時点で部将にまで出世した
と思ったら、三村元親が元服と同時に家老になった 跡取り息子だから仕方ないのだが
キャリアを否定された気分だ

いずれ家老は必要*1なので
手間が省けたと考えよう

清洲の街で 木下小一郎をスカウト 相変わらず小一郎様は優秀である
そして、織田家が今川に攻め込まれて風前の灯になっていた
桶狭間の奇跡が起きなきゃそうなるよな・・・
織田家滅亡後にスカウトすべく、前田や柴田などの有能武将と親交を深めておいた

*1:城主に出世するには 自分以外の家老が存在する という項がある