わいどにょ dlv160

1軍 シグルーン、アズライト、凶アリア、民華、麻美
遥、鏡花、ミュラ、志津香、コレット、純、アリス、バレス
2軍 リック、ライセン、エイベル、アリエッタ、タイガージョー、シェンナ、ストーリン、アーヴィ、ココナ、ラミカ
3軍
(新規のみ)
ウルザ、悪司、一発

turn 2795 / time 36:37 / plv 252

島本純の華麗なる日常

激戦の末、何とか敵を殲滅し 自ターンを終了
味方が風で倒れて数が減ったところに大量の敵が出現!
「あんなに沸きやがった、どうやって片付けよう」とか思っているところで

↑これ

じつにマイペースな男である


しかし、一体どうやってニシン相場で儲けているんだろう
あんな生鮮食料品、買い占めてるうちに腐って商品価値なくなる……よね


(追記)
江戸時代〜昭和初期くらいは、ニシンは食用よりも肥料用としての需要が大きかったらしい
あと、ニシンの先物取引というのもあったそうな
ある船が漁に出る前に値段を決めておいて、大漁でも不漁でもその値段で買い取るというシステム
相当の博打であることは想像できる 当たれば大きかったんだろう